2018/04/10(火)
身体測定でやっていた、あの項目は意味がない?!
カテゴリー:ちょっとしたお話/耳寄り情報
みなさん、こんにちは!
慢性腰痛専門院
【整体院 優薫 −YUKA− 】 院長の浅井聡太です、
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
最近は日中と夜の気温差が非常に幅がありますね。。。
こういう時期は体調を崩たり風邪を引きやすいので、
みなさん体調管理には気をつけてくださいね🤔
さて、今回は気になった記事を見つけたのでシェアします♪
それは。。。
↓↓↓
「身体測定でやっていた座高測定は、あまり意味がなかった」
という記事です!
このブログを読まれているあなた、「ふ〜ん」と思うでしょうね(笑)
ところが!
「脚の長さ<座高」だった私にとっては、これは大きなニュースでした:(´◦ω◦`):
記事の内容がコチラ
↓
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学生時代に誰もが経験したことのある身体測定。そこで行われていた「座高」の測定が、ひっそりと廃止されていたのをご存知ですか?座高測定は戦時中の昭和12年、内臓の発育などを確認するために始まったものでした。しかし、実は座高は内臓の成長と関係がないなどの理由から、平成27年に文科省から取りやめが発表されました。座高が高い=足が短いなどと悩んでいた今までの計測に、あまり大きな意味はなかったようです…。また、ここ10年間で検出率が1%以下となっていたぎょう虫検査も、同じく廃止となりました。代わりに関節や筋肉、骨などに異常がないかを調べる新たな検査が導入されるなど、身体測定も時代とともに変化しているようです。
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計測するたび「短足」とからかわれる恒例行事だったのに。。。
現在の学生さんがちょっと羨ましいです(笑)
ツラいことがあっても、負けん気を出してガンバりましょう!!
頑張りすぎて体が辛くなったら、、、ご相談くださいね☆
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